[ポレポレ農園 イチゴ農家への道のり]

2011年8月 農地み〜つけた!

ポレポレ農園はここで始めよう!

大竹師匠は「自分の田んぼが余っているから貸すよ」と言ってくれた。
しかし、師匠の隣で始めるのは何か気恥ずかしい。その上、お客様が隣ばっかりに入っていくのも寂しいので
自分で農地を探し始めた。


こだわった条件は、
・とにかく日当たりが抜群であること
・空気がおいしいこと
・井戸水があること

「光合成の3要素」だ。


さらに、観光のための立地条件として、
@君津インターに近いこと
A訪問しやすい道着きであること
B獣害がないこと(特にイノシシ・サル〜)
C君津市街の人たちが来やすいこと(まずは地元に愛されたい)
D大きな直売所が近くにあること
相当高いハードルだ。
それがまさかなのだが、あったのだ。奇跡的に。
80a(2400坪)が!


この地でポレポレ農園が始められたことは本当に幸せだ。
しかし、このチャンスは一人ではとてもたぐり寄せられなかった。
チャンスを引き寄せてくれる天使!がいなければ。


天使登場♪

「戸が笑う」という言葉がある。(「繁栄の法則」北川八郎著)
「家や会社の雰囲気がいいと、入口から自然と明るいオーラがを放たれ、人を呼び込む。」
新規で開園する立場からは、身の引き締まる話だ。


その著者が「チャンス」について書いている。
「チャンスとは闇の夜を光を求めて歩いている旅人みたいなものだから光輝く人のところにチャンスは集まってくる。欲に濁った光では引き付けられない。
私たちは自分の中の動機の純粋性を通して光を掲げるならばチャンスはやってくる」


自分の光は多分鈍いものであろうから、チャンスは素通りしてしまうのがオチだ。
しかし、天使のような強い光を放つ人々が、チャンスを自分に誘導してくれることもある。

君津に来てそう感じる。ここには地元の農業を元気にしようと、それこそ元気ハツラツに活動する農業者たちが大勢いる。役に立ちたい、強い思いの行政担当者もたくさんいる。その方々には様々な協力や情報が集まる。
なぜなら「純粋性」は本物であるから。


(ポレポレ農園の戸はいつも笑っているようにしたい by 農園主)