[ポレポレ農園主のトレンドライン]

2014年1月19日〜1月25日

2014/01/19(Sun) 偶然の一致

かつての職場で同僚だったご夫妻、そして後輩が偶然同じ日に来園。

[写真]開園祝いに頂いた盃と徳利と大吟醸

「1年遅れだけど、開園祝いに」
ご夫妻からいただいたのは、特別注文の盃と徳利。
色の具合は無論のこと、持ち心地が最高である。
後輩の女性からは、海外でも最近人気の日本酒。
好みを知ってもらっているのが、うれしい。

( さぁ、呑も by 農園主 )

2014/01/20(Mon) 励み

「入院しているお婆ちゃんが、最近何も食べなくて。
でも、ここのいちごが気に入っていたから、
これなら食べられるかも、と思って。」

[写真]ポレポレ苺の2パック入り小箱

その後のことはまだお聞きしていないのだが、
お婆ちゃんが嬉しそうにうなずきながら、
口にしている様を夢想しながら仕事に励む日々だ。

( 光栄すぎる by 農園主 )

2014/01/21(Tue) フォーチュン・クッキー

「あの〜、無理なお願いでスミマセンが。。。」
いちご狩りに来園された仲良し女子5人組。
友人の結婚式にビデオレターを流す計画で、
その撮影場所にハウス内を使わせてほしいと言う。

[写真]ロケ地となったいちごハウスの様子

突如、イチゴを背景に始まったのが女子たちのダンス。
少し恥ずかしそうにしながらも、練習してきたという通り、
息はぴったりだ。
他の来園者の方々も目を細める。

( 披露宴にロケ地として参加 by 農園主 )

2014/01/22(Wed) これ、いいね( カブの塩昆布漬け )

カブの美味しい食べ方は様々だと思う。
煮込んだ時のトロリとした甘味もいい。
しかし、意外に知られていないのが、生かもしれない。

[写真]カブの塩昆布漬

皮がついたまま、くし型切りにし、塩昆布で3分間揉むだけ。
10分間ほど放置しておくと尚いい。その歯応えと風味が楽しめる。
新鮮なカブは、当園の近所にある直売所「味楽囲」で手に入る。

( ご飯にも、酒にも by 農園主 )

2014/01/23(Thu) やよい祭り

ようやく「やよいひめ」が盛りを迎え始めた。
他の品種に比べると半月遅れである。
こののんびりとした性格から農家に嫌われることも多いのだが、
これも個性だ。その分、長く楽しめる。

[写真]真っ赤に色づいた大粒のやよいひめ

しっかりとした食感にあの独特の香り。
鼻に抜けるようなワインのような風味にハマる人も多い。

( お待たせ by 農園主 )

2014/01/24(Fri) 看板ご無用

[写真]受付ハウス正面入口に置いた

「休園日」の看板を出した。
いちご狩りは休み。朝のうちに直売(ご予約分)のいちごを仕上げて、
昼前には週末の準備(掃除と株の手入れ)を終える予定だった。
そして午後からは、鰻でもいただき、ご馳走で英気を養おうかと思ったのだが。

「休園ですか?2パックは無理ですよね。。。」
 ―本日は休みなのですが。。。お安い御用ですよ。

「えっ、休みなの?4パックを人に持って行きたいのだけど。」
 ―大丈夫、お安い御用ですよ。

こうして予定していた掃除が終わるころには、日が暮れていた。
手が回るときには、できるだけお応えしたいと思っている。
「また食べたくて」そう言われるのが、我々の一番のご馳走なのだから。

( 鰻は当分、先になりそうだ by 農園主 )

2014/01/25(Sat) かくし味 その2

「これ、見て下さるかしら」
いちご狩りの受付をした際に、年賀状を差し出した女性。
“ポレポレ農園にいっしょにいこうね”お孫さんの字で書かれている。
昨シーズンに当園でイチゴを頬張る写真もある。
賀状の話題にしてもらえるなんて、、、。

「あら、もしかしてあの子がヤギのミナト君?」この女性が気付いた。
今朝来園するなり、まっしぐらにアランに稽古をつけてくれていた湊くん
有名人になったことを聞いてまんざらでもない様子だ。

いちご狩りの楽しみ方には、様々なかくし味があるが、
お客様同士の会話や交流があると、
その思い出は、また一層深まることを知った。

( 大事なことはいつもお客様から by 農園主 )