[ポレポレ農園主のトレンドライン]

2014年10月26日〜11月1日

2014/10/26(Sun) 開花宣言 2014

[写真]今年の一番花 “おいCベリー”

咲いた。 今年の一番花だ。
最初に開花したのは、おいCベリー。昨年よりも5日早い。

“やよいひめ”と“かなみひめ”も蕾が出て来ているので、
楽しみが日に日に増えている。

( 順調な生育に感謝 by 農園主 )

2014/10/27(Mon) ミツバチ登場

花が咲き始めたので、彼らの出番である。
受粉の仕事をしてもらって初めて結実するので、
欠かせない存在である。

[写真]本圃ハウスに設置されたミツバチの巣箱

養蜂屋さんから春まで巣箱をお借りする。
「今年はハチにつくダニに苦労した」と言っていたが、
巣箱はずっしりと重く、しっかり働いてくれそうな仲間が
沢山入っていそうな予感である。

( ハウス内に新たな息吹 by 農園主 )

2014/10/28(Tue) ランチの王様( ウニのスパゲティ・シチリア風 in ロッシーニ )

ウニのパスタは世の中では珍しくないが、こちらのは少し違う。
普通はクリームソースで和えるが、
ガーリックとシチリア産のオリーブオイルで和える。 しかもたっぷり。
驚きはまだある。ウニが兎に角、てんこ盛り。
パスタとのペース配分を考えていただかないとウニが余るほどである。

[写真]木更津・ロッシーニのウニのスパゲティ・シチリア風

デザートも丁寧。
頼んでいないのに一緒に来るエスプレッソも、こだわりがあっていい。

( 夜も訪れてみたい by 農園主 )

※ 農園から車で約分。
 ※ 店舗情報 : http://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12005453/ 

2014/10/29(Wed) ちくばのお客様

竹馬は素朴ながら楽しい乗り物である。
子供のころに遊んだ人は無論のこと、初めての大人でも、
「あれっ?意外に難しい」
これがハマるきっかけとなる。
単純な遊びほど奥も深い。

当園の竹馬も人気があったようで、2シーズンですでに竹が割れてきた。
時間のあるうちにと、新しいものに付け替えておく。

[写真]白い椅子にたてかけられた修理したばかりの竹馬3組

「お先にどうぞ。」
「ありがとう。」

( 皆様が譲り合うシーンを思い出しながら by 農園主 )

2014/10/30(Thu) アランのこと( のぼり台編 )

「すべり台作ってるのー?」
近所の方が遠くから眺めて聞いてくる。
 「そう、でものぼり台かなー」

ヤギは高いところが好きで、バランス感覚も優れている。
平均台みたいなものを作ってあげたいと前々から思っていたのだが、
ようやく実現した。
アラン・フィールド内にハウスのパイプを再利用して作ってみた。

最初はおっかなびっくりだったが、そこはやっぱり山羊。
アンバランスを楽しみ、喜ぶ、喜ぶ。
登ってターンして、飛び降りて。

[写真]アランがのぼり台を渡ろうとして片足をあげたところ

[写真]アランがのぼり台を渡りきってポーズを決めたところ

( 最後は、決めっのポーズ by 農園主 )

2014/10/31(Fri) 次の一手

追肥の時期である。
チッソ分をまんべんなく蒔いた。
明日からは当分の間、しっかり水を遣って浸透させていく。
しかしこれは、今咲いている花のためではなく、
次の花、そしてその次のためである。
2ヶ月先の効果を想像しながらの作業だ。

[写真]紅ほっぺの一番花

実は、この時期に手間をかけることの重要性を、昨シーズン学んだ。
台風の被害で倒壊したハウスの“紅ほっぺ”が、心配をよそに充実した実を生らせた。
ハウス修理までの1ヶ月の間、雨ざらしだったことで、
肥料がよく溶けたり、相応に低温遭遇があったり、複合的な効果があった。
この経験を余すことなく学習したい、そう思っている。

( ただでは転ばない、つもりだ by 農園主 )

2014/11/01(Sat) 開墾プロジェクト その6

初収穫。
と言ってもイチゴではなく、長ネギだ。
当該プロジェクトの第1号案件である。
三郎さんが土を耕すところから手をかけてきたのだから、
美味くないはずがない。
アランも喜んで青い葉の部分をかじるくらいである。

[写真]三郎畑で収穫した長ネギの辛子味噌炒め

ゴマ油で炒めてから、辛子味噌(浜奈食堂の特製)で和えた。
甘くとろける。
お客様におすそ分けする程、果たして残っているのか、
心配になって来た。

( 平らげてしまいそうだ by 農園主 )